中央線に乗って考える

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UEFI対応のWindows10をインストールする。

2016年秋、今回組んだ自作PCにはWindows10が入っています。

OSのパッケージには、なんとUSBメモリー、しかもUSB3.0。インストールがかなり速い!! SSDにインストールしたので、音もない。

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そんな快適なインストール作業だったWindows10ですが、1,2週間使ってみてわかったのですが、UEFIではなかった!!

 

(現在は、UEFIにできました。)

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そもそも、UEFIってなに?

簡単に言うと、3TB以上のHDDなどに、OSをインストールできるようになる仕様。あと、起動が速いらしい。

 

難しくいうと、Unified Extensible Firmware Interface (ユニファイド・エクステンシブル・ファームウェア・インタフェース)という、OSとファームウエア間をやり取りするインターフェースの仕様で、BIOSが行っていたことを、UEFIが替わって行うっていうものらしい。

そして、セキュアブートとか、ネットワークブートとかいろいろメリット・デメリットがあるようですが、一番大きいところは、パーテーションがマスターブートレコード(MBR)の他に、GUIDパーティションテーブル(GPT)をサポートしているところだと、私は思います。

 

Windows10のUSBインストーラーでは、UEFIをサポートしていない?!

私の環境が良くないのかもしれませんが、USBのインストーラーではUEFIに対応したWindows10をインストールすることが出来ませんでした。

そこで、手持ちの8GBのUSBメモリーを使って、UEFI対応のインストーラーを作ることに。

 

Rufusを使ってUEFI対応のインストーラーを作る。

Rufusは、ブート可能なISOファイルからブータブルUSBを作るソフト。LinuxなどのブータブルUSBをつくったりするのにも使われます。

 

このソフトで、Windowsのインストーラーを作成します。

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まずは、MicrosoftのサイトからWindows10のインストーラーをダウンロードします。

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このツールからISOファイルも簡単に作れます。

 

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「他のPC用にインストール メディアを作る」を選択。

 

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ここで、「ISO ファイル」を選択すれば、任意の場所にISOファイルを作成できます。

 

このISOファイルを、Rufusで選択し、作成すればOK。

まあ、この画像に合わせれば問題無いと思います。

 

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BIOSのブートメニューにUEFIが表示された!!

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UEFIの文字が付いています! Rufusで作成したインストールUSBです。

 

ちなみに、すぐ下にあるWindows10という文字がついているものが、パッケージで売られているWindows10のUSBインストーラーです。

 

 UEFIにこだわった理由

なぜ、3TBのHDDを使うわけでもないのに、UEFIにこだわっかのか?

それは、M.2のSSDの起動画面を消したかったから。

 

PLEXTORのM.2 SSDの仕様なのか、他のメーカーのM.2 SSDも同じようにロゴが出るのか知りませんが、

こいつは、こんなロゴがフェードインして出てくるのです。(マザーボードのロゴを非表示にしても、こいつは出てくる。ウザい。)

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このPLEXTORの起動画面を消すには、UEFIでのブートにすればよい。がしかし、普通にインストールしたWindows10は、UEFIブートに対応していなかった。

 

今回、UEFIに対応したフォーマットでインストールできたおかげで、起動はもともと早かったのですが、ロゴ表示の1秒ぐらいが短縮され、電源ボタンを押してからデスクトップ画面が表示されるまでの時間は、約15秒と短くなりました。

(UEFIの前の状態は、計測してなかったのですが、2,3秒は短縮したような気がします。)