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中央線に乗って考える

好きなモノとか、欲しいモノとか、日々のこととか

居酒屋での「飲酒なしのご飯だけ」対策を考えてみる。

Social Social-Economics

「お客さんがきてくれるだけありがたい」。流行っていないお店では、これが現実である。

 

で、酒を飲まずに食べ物だけ注文する客がきました。

 

良いではないですか?それで、儲けが出るように料金を設定すればいいだけの話。
お店を経営する側も、安易に料金を設定しているだけでは?

 

料金設定で対策

380円、480円、580円・・・。

これが、お客さんが手を出しやすい料金だと決めすぎている。

 

さらに、原価率だけで値段を決めているお店も問題では?
お店で発生する経費は、材料費だけではない。家賃も人件費も発生する。

 

家賃30万円の居酒屋さんだと、年中無休で1日に1万円の家賃代を稼がないといけない。
1日の営業時間が6時間だとすると、1時間当たりの家賃分は1,666円。席数が、20席だとすると、1席83円。

 

1席1時間の使用で83円の利益が出なければ、家賃が払えないのです。この計算は、毎日6時間常に満席という、レア状態なので、実際は客の入りを半分ぐらいとし、1席あたり倍の166円とした方がいい。

 

その他に、人件費がある。経営者も働くとして20席なら3人ぐらいだろうか。とりあえず3人とも月額30万円と見積もった場合は、1席当たりいくら必要か?

 

毎日、3万円の利益が出れば、30日で90万円となる。家賃の計算の3倍にすればいいので、1席当たり498円の利益が必要。

 

その他には、修繕費などいろいろ考慮しなければいけないものもあるだろうけど、とりあえず上記の想定だと、1席1時間あたり、合計664円の利益を出さなければならない

 

枝豆1皿だけの注文で、664円の利益が出るように設定すればいいのです!w

 

席代をしっかり算出すればいい。

現実的なのは、席料やチャージ料やサービス料などの名目で、500円発生させ、原価50円の枝豆に残りの必要経費分164円を載せ、枝豆の料金を214円にすればいい。

 

消費税もあるのだから、1円単位の商品があってもいいのでは?
もしくは、端数が出ないようにグラム単位で調整すればいい。

 

さらに、定休日を設けるなら、もう少し高くし、立地条件的に客の入りがもっと低いのなら、さらに高くすればいいのだ。

 

お客はただ、その料金を妥当どうか判断して、飲食すればいいだけのことである。

 

 

そもそも料理のほうが原価率がいいかも

居酒屋の代名詞、「ビール」の利益率はかなり低い。できたらサワーを飲んでもらいたい。w

 

対して料理は、基本的に居酒屋なのだから、味付けの濃いものを少量提供すればいいのだ。

 

原価率が低くなくても、数が出れば結構な利益だ。しかも、腹の膨らむビールを飲まないお客は、ガンガン食べてくれる。

 

しかも、味が濃いから飲み物は欲しくなる。

 

 

水も有料にすればいい

高価な浄水器を導入し、それをウリにすれば、水道水だって結構な料金にできるかも。

そもそも、水道水は決してタダではない。

しかも、お店のグラスを使っているのだ。そのグラスの備品代、洗浄費、保管費もなくはない。

 

それよりは、持ち込みをどう禁止するかが問題だ。